日光の老舗レストラン明治の館が運営する「霧降高原 山のレストラン」へ行ってきました。
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ちょびっと雪がありました。
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実は予約が取れなかったのですが、同レストランで今週ステンドグラス展を開いていた母の友人のコネクションでムリヤリ予約取っちゃいました。
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虹鱒の湯波巻。
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虹鱒のチーズ焼。味がぼやけやすい淡水魚ですが、ここのお料理は鱒の味がしっかりしていてさすがって感じです。
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オールドファッションハンバーグステーキ。
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デザートは洋梨のタルト。全体的にボリュームがあります。ある意味日光を訪れる外国人向きなのかと。
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明治の館でおなじみのチーズケーキ「ニルバーナ」等の乳製品も売ってます。
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食事を楽しんだ後は日光三代名瀑のひとつ「霧降の滝」の観瀑台へ。
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まさに「枯れ木も山の賑わい」。いい感じ。
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レストラン近くの売店を覗いてみると、いきなり積雪の中に立つ「日光天然水 かき氷」のぼり旗。シュール極まりないですね(笑)。
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積雪がある中で「あゆ塩焼 500えん」「いわな塩焼 500えん」「焼きしいたけ 150えん」もシュールだと思います(笑)。それらに加え「天ざるそば 1200円」が観光地価格感をプンプンさせているのですが…。
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すぐ隣のテントでは団子50円、カップメン150円…。メリハリつきすぎです(笑)。
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